SNOWのセルフタイマーのやり方と解除方法を紹介します。
SNOWはセルフタイマーがなくなったと思われがちですが、最新版のSNOWアプリでも3秒・7秒のセルフタイマーを使えますので画像を使ってご説明します。
また、タイマー設定ボタンがない時の出し方もあわせて解説していきます。
SNOWのセルフタイマーのやり方
①タイマーの秒数の設定・変更方法
SNOWアプリを起動して、画面左にある「」をタップします。
タイマーボタンがない時
画面左上の「」をタップしてください。
1回タップすると時計のマークに「3」が表示されます。この状態がセルフタイマーの秒数に「3秒」が設定されたことになります。
3秒に設定されている状態でもう一度「」をタップします。
時計のマークが「7」に変わり、セルフタイマーの秒数も「7秒」に変更されます。
②タイマー撮影のやり方
手順①で3秒か7秒に設定した状態でシャッターボタンをタップしてください。秒数が設定されている状態の撮影は常にタイマー撮影になります。
③タイマーの解除方法
「」をタップするたびに「3秒⇒7秒⇒OFF・・・」と切り替わるので、7秒が設定されている時に「」をタップしてください。
タイマーマークの数字が消えればタイマー解除となります。
タイマーボタンがない時
解説の途中にも書きましたが、タイマーボタンがない時は、以下の手順で表示できます。
画面左上の「」をタップしてください。折りたたまれて非表示になっているボタン一覧が表示されます。
逆に「上向きの記号」をタップすれば、ボタン一覧を隠すことができます。
ボタンの一覧をうっかり消してしまい、焦る人もいると思いますが、実は小さな「ボタン一覧再表示」ボタンがあります。最初は見つけにくですよね。
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