Instagramのストーリーの足跡が消える(減る)原因を紹介します。
足跡が消える原因は全部で3つありますので順番に解説していきます。
原因①:閲覧者が自分をブロックした
ストーリーの閲覧者が自分をブロックした場合、その人の足跡は消えます。
ネット上ではブロックしても足跡は消えないという噂もありますが、2020年の現在でもブロックしたらストーリーの足跡は消えます。
原因②:閲覧者がアカウントを削除(または一時停止)した
ストーリーの閲覧者がアカウントを削除、または一時停止すると足跡は消えます。
原因③:インスタのバグ
足跡が1~2人ぐらい減る程度なら原因①・②が考えられますが、10人ぐらいまとめて減るようならインスタのバグの可能性が高いです。(過去にありました)
誰の足跡が消えたか分かるようなら、その人のプロフィールを開いてブロックやアカウント削除がされていないか確認してみてください。ブロックもアカウント削除もされていないならインスタのバグです。