Twitterの下書きの保存場所と出し方、削除方法を紹介します。
また、ツイッターの使い方によっては下書きが消えてしまうパターンもあるので、注意点も合わせて解説していきます。
下書きの保存方法と保存場所
ツイート作成中に『キャンセル』(※Android版は『×ボタン』)をタップしてから『下書きを保存』をタップすれば下書きを保存できます。
保存場所からの出し方
下書きを保存場所から読み込むには、ツイート作成画面を新しく開き直して『下書き』ボタンをタップします。(※下書きが無い場合はこのボタンは表示されません。)
下書き一覧画面が表示されるので、読み込みたい下書きをタップすればツイート作成画面に復元されます。(※その後に『ツイート』ボタンをタップするまではツイートされることはありません。)
下書きの削除方法
下書きを削除するには、下書き一覧画面で『編集』をタップします。
削除したい下書きにチェックを入れてから『削除』をタップすれば削除は完了です。左下に『すべて選択』ボタンもあります。
下書きが勝手に消えるパターンと復元について
以下の操作をすると下書きは自動的に消えてしまいます。
- アプリの削除
- ログアウト
- 機種変更
また、消えてしまった下書きは復元することはできません(裏技的な方法も存在しません)。自分で削除した場合も同様です。
最大何件まで保存できる?
ツイッター公式のヘルプでは最大何件まで保存できるという説明はありませんが、自分で試してみたら500件までは保存できました。
500件以上でもまだまだ保存できたので正確な上限は確認しきれませんでしたが、普通に使っている分には不自由しない件数だと言えます。