Twitter(ツイッター)の画像の下に青い帯の文字を入れる方法を紹介します。
最近になって写真の下に青い帯(枠)の文字が入ったツイートを見かけるようになりましたが、ツイートする時に文字を入れるだけで簡単にできますのでやり方を解説していきます。
画像に青い帯の文字を入れる方法
まずは画面右下の「新規ツイートボタン」をタップします。
新規ツイート画面で「画像アイコン」をタップします。
「カメラアイコン」をタップします。
カメラとマイクへのアクセス許可を聞かれる場合は「アクセスを有効にする」をタップします。
カメラが起動するのでシャッターボタンをタップして撮影します。
カメラで撮影すると、写真の下に青い帯が表示されますのでタップします。
青い帯が出ない場合は、アプリを最新版にアップデートしてください。iOS版(App Store)、Android版(Google Playストア)
文字を入力してから「ツイート」をタップすれば、写真の下に青い帯の文字が入った状態でツイートできます。
カメラロールから読み込んだ写真には青い帯はつかない?
現時点では青い帯が入るのはカメラで撮影した写真のみです。カメラロールから読み込んだ写真の場合は従来どおり文字の下に写真が表示されます。