radikoでスキップできない4つの理由と対処法


radikoは5秒・60秒のスキップ(早送り、巻き戻し)が可能ですが、うまくスキップできないことがあります。

今回はスキップできない場合の原因と対処法を紹介します。

radikoでスキップできなり4つの理由

理由①:スキップボタンの後に再生ボタンを押してない

radikoのスキップ操作は、スキップボタンで時間を調節した後に中央の「再生ボタン」をタップすることでようやくスキップが確定します。

例:2分早送りしたい時

例えば2分早送り(スキップ)したい時は、

  • ①60秒早送りボタン(一番右)
  • ②60秒早送りボタン(一番右)
  • ③再生ボタン(中央)

のように、3回ボタンをタップする必要があります。

理由②:スキップ画面を閉じてしまっている

radikoの不便な部分なのですが、スキップ操作をした後にスキップボタンがある画面を閉じてしまうとスキップが破棄されてしまいます。ですので、スキップした後は最後までスキップ画面を開いたまま聴く必要があります。

理由③:再生ボタンが表示されない場合

radikoのタイムフリーには、番組を再生してから24時間以内(合計3時間)という聴取期限があります。聴取期限が切れると再生できなくなるのと同時に、スキップ画面からも再生ボタンが消えてスキップもできなくなります。

理由④:生放送を早送りしようとしている

過去放送(タイムフリー)ではなく、生放送を早送りしようとしている場合もスキップはできません。

この場合は、単純にリアルタイムで聴いていて未来へのスキップができないだけなので、いつ放送された番組か確認してください。

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