LINEのリプライ機能の使い方を紹介します。
また、リプライした時の相手側の見え方・通知についても解説していきます。
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LINEのリプライ機能とは?
リプライとは、相手のメッセージを引用して返信できる機能のことです。
リプライを使った返信の仕方
リプライを使うには、引用したい相手のメッセージを長押しします。
メニューが出るので「リプライ」をタップします。
自分のメッセージを入力して送信します。
以下の画像のように引用返信されます。これがリプライ機能です。
相手に通知は届く?
通常のメッセージを送った時と同じ形式の通知が相手に届きます。
相手側の見え方は?
自分側と同じように、相手側にも「引用メッセージ + 送信メッセージ」の形式で表示されます。
リプライはどんな時に使われる?
引用して返信できるメリットをいかして、主に以下の3パターンで使われることが多いです。
①グループトークで特定のメッセージに返信したい時
グループトークではいろんな人がメッセージを送り合っているので、特定のメッセージに対して返信したい時にリプライを使って引用すれば、何に対しての発言か分かりやすくなります。
②過去の古いメッセージを話題に出す時
相手が忘れているような古いメッセージを話題に出す時は、リプライを使って引用してあげれば相手が思い出しやすくなります。
③気分的に引用したい時
単純に気分的に引用したい時に使うこともあります。
例えば1対1のトークで相手が写真を送ってきた時に、「綺麗だね」と新規メッセージを送ることもできますし、気分的にリプライで写真を引用して「綺麗だね」とメッセージを添えるということもできます。
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