LINEで自分が送ったメッセージを送信取り消しする方法を紹介します。
また、送信取り消しした時の相手側の見え方、通知がどうなるのかも合わせて解説していきます。
送信取り消し方法
送信を取り消したいメッセージを長押しします。
メニューの中から「送信取消」をタップします。
「メッセージの送信を取り消しました」の表示に変われば取り消しは完了です。
相手側の通知はどうなる?
以下の画像は左が送信取り消し前、右が送信取り消し後です。
送信を取り消したメッセージの通知は相手側から消えて、相手は見ることができなくなります。
相手側の画面はどうなる?
取り消したメッセージだけ「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」の表示に変わります。
既読が付いた後でも送信取り消しできる?
既読が付いた後でも送信取り消しは可能です。
ただし既読が付いたということは相手が一度はメッセージを見たということなので、「なんで取り消したんだろ?」と疑問に思われる可能性もあります。
送信取り消しできないパターンもあります
送信取り消しができるのは送信後24時間以内というルールがあります。
24時間を超えると「送信取消」の項目が表示されず、取り消すことができなくなります。
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