Instagramで相手が投稿した写真や動画の自分へのタグ付けを削除する方法を紹介します。
また、タグ付けを解除した場合に相手に通知が届くのか?通知以外で相手にバレることはあるのか?についても解説していきます。
タグ付けの解除方法
まずは画面右下の「(プロフィールアイコン)」→「あなたが写っている写真と動画アイコン」の順にタップします。
自分がタグ付けされている写真や動画が一覧で表示されるので、タグ付けを削除したい写真をタップします。
写真のどの部分でもいいのでタップします。
写真にタグが表示されるので、自分のタグをタップします。
メニューが表示されたら「投稿から自分を削除」をタップします。
確認画面で「削除」をタップすれば自分へのタグ付けが解除されます。
タグが削除されてもこの画面から写真はすぐに消えないので、画面を上から下にスワイプして画面を更新すればこの画面からも消せます。
タグを削除したら相手に通知が行く?
タグを削除してもタグ付けした相手や写真をシェアしてる人に通知が行くことはありません。
通知以外で相手にバレることはある?
タグを削除したことが唯一バレるとしたら相手が投稿済みの写真をタップした時です。写真をタップするとタグが表示されるので、タグ付けしたはずの自分のタグが消えていることに気付かれるとタグを削除したことがバレます。
タグ付けを拒否する設定はないの?
残念ながら設定でタグ付けを拒否することはできません。どうしてもタグ付けされるのが嫌な相手がいる場合は、その人をブロックするしかありません。