【Twitter】画像を高画質で読み込む方法。メニューに「高画質で読み込む」がない原因も解説


Twitterで画像を高画質で読み込む方法を紹介します。

また、画像を読み込む時にツイッターのメニューに「高画質で読み込む」の項目が出ない場合の対処法もあわせて解説していきます。

画像を高画質で読み込む方法

まずは画像をタップします。

 

開いた画面の右上の『・・・(メニューボタン)』をタップします。

 

画面下にメニューが表示されるので「高画質で読み込む」をタップすれば高画質での読み込みは完了です。(※iOS13からメニューの表示内容が変わりましたが、「高画質で読み込む」の項目はそのまま存在しています。)

「高画質で読み込む」の項目が出ないパターンとその原因

設定によってはメニューの中に「高画質で読み込む」の項目が出ないパターンが存在します。

 

その原因を確認するには、画面左上の「プロフィールアイコン」→「設定とプライバシー」→「データ利用の設定」→「高画質画像」の順にタップします。

 

開いた設定画面で高画質設定になっている場合は、既に高画質で画像が読み込まれているため、上記の操作で「高画質で読み込む」の項目は表示されません。つまり最初から既に画像が高画質で読み込まれているので自分で操作する必要はないということになります。

 

設定により以下のように変わります。

①「モバイルデータ通信とWi-Fi接続時」に設定した場合

どこに接続していても常に全ての画像が最初から高画質で読み込まれます。

②「Wi-Fi接続時のみ」に設定した場合

Wi-Fi接続時のみ全ての画像が高画質で読み込まれます。

モバイルデータ通信(ドコモ回線など)に接続中は、通信量を抑えるために低画質の画像で読み込まれます。今回紹介した「高画質で読み込む」をタップする方法を使って高画質で再読み込みできます。

③「オフ」に設定した場合

常に低画質の画像で読み込まれます。

今回紹介した「高画質で読み込む」をタップする方法を使って高画質で再読み込みできます。



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