Twitterでサブ垢のセンシティブを解除できない時の解除方法【2023年最新】


Twitterでサブ垢のセンシティブを解除できない時の解除方法を紹介します。

「センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートです。」が出る場合、センシティブの設定を解除すれば見れるようになりますが、サブ垢の場合は本垢が開いてしまってうまく解除できないことがありますので、やり方を解説していきます。

サブ垢のセンシティブを解除できない時の解除方法

「センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートです。」の「設定を変更」の部分を本垢・サブ垢のどちらで開いている状態でもいいのでタップしてください。

 

設定画面が開いたら、設定項目は無視して左下の「ホームボタン」をタップしてください。

 

左上のプロフィールアイコンが本垢になっている場合はタップしてください。(※サブ垢で開けている場合は、すぐに解除手順に進めますのでサブ垢の設定変更手順にスキップしてください。)

 

一番下の「ログアウト」をタップして本垢からログアウトします。

 

本垢をログアウトしたら画面を下に進んでください。

 

一番下の「ログイン」をタップします。

 

「電話番号/メールアドレス/ユーザー名を使う」をタップします。(※必ず「ログイン」をタップした後に押してください。「ログイン」をタップしていない場合は新規登録画面に進んでしまいます)

 

サブ垢のIDを入力して「次へ」をタップします。

 

サブ垢のパスワードを入力して「ログイン」をタップします。

サブ垢の設定変更手順

サブ垢で開けたら、画面左上の「プロフィールアイコン」→「設定とプライバシー」をタップします。

 

さらに「プライバシーと安全」→「表示するコンテンツ」をタップします。

 

「センシティブな内容を含む可能性のあるメディアを表示する」のチェックを入れれば解除は完了です。

まとめ

説明が長くなりましたが、本垢のログアウトとサブ垢のログインさえ忘れなければ、簡単にセンシティブを解除できます。



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