X(旧Twitter)で画像にワンクッション(ワンク)を入れる方法を紹介します。
X(Twitter)で画像を投稿する際に、ネタバレ防止や閲覧注意としてセンシティブな画像を配慮するため、画像にぼかしを入れてワンクッションを置く機能が使えます。
ここでは、そのやり方について解説します。
X(Twitter)のワンクッションのやり方
新規ポスト作成画面で画像を添付してから、ALTの隣の「ペンのマーク」をタップします。(※「編集」や「︙」の場合もあります)
右下の「」をタップします。
PCの場合
「編集」をクリックして開いた画面で「」をクリックします。
画面が開いたら画像に設定したい警告を選択してから、右上の「完了」をタップします。複数選択も可能で選択内容で警告の文面が変わります。
「保存」をタップします。
ワンクッションが正常に設定されると、投稿画面に戻った時に「」がついています。あとは普通にポストしてください。
このように、投稿にぼかしのワンクッションがつきます。
「ワンクって何?」「ワンクは必要なの?」といった疑問をお持ちの方は、「ワンクの意味は?画像や動画を投稿する時のルールなの?」の記事もぜひご覧ください。