NHKニュース防災アプリの雨雲データマップで豪雨予想を見る方法

NHKニュース防災アプリの「雨雲データマップ」を使って豪雨予報を見る方法を紹介していきます。

NHKニュース防災アプリでは1時間先までの雨雲データマップを見ることができます。

雨雲データマップで豪雨予想を見る方法

アプリを起動して「マップ」をタップします。

 

雨雲データマップが開き、1時間当たりの雨量(ミリ)を色で確認することができます。雨量の詳細は左上で確認できます。1時間当たり何ミリ以上が「豪雨」という定義はありませんが、気象庁によると

  • 20以上~30未満・・・強い雨(どしゃ降り)
  • 30以上~50未満・・・激しい雨(バケツをひっくり返したように降る)

とのことなので、濃い青色・黄色ぐらいからは豪雨と感じるぐらい危険な雨量だと言えます。

1時間先までの雨量の見方

画面左下の「再生ボタン」をタップします。

 

1時間先までのデータマップが自動で再生されて、雨量の予想を見ることができます。時間は画面上部で確認できます。

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