LINEで送信取り消しをする心理を紹介します。
LINEで送信取り消しをする心理
①送信相手を間違えた
送信相手を間違えた時の送信取り消しです。
心理的にどうこうというよりは単純に間違えたから消すパターンです。
②誤字脱字の取り消し
誤字脱字が多いメッセージを消したい時の送信取り消しです。
私は誤字脱字はまったく気にせずに放置しちゃいますが、「かっこ悪いから・・・」と感じて律儀に送信取り消しをして修正する人も意外と多いみたいです。
③内容を間違えた
内容を間違えた時の送信取り消しです。
- 急いで送ってしまった
- 送る言葉を間違えた
などが考えられます。
④感情的になってしまった
喧嘩をしている時に多いパターンです。
⑤構って欲しい
わざと送信取り消しをして「何送ったの?」と相手からの質問待ちをするパターンです。
いわゆる「かまってちゃん」ですね。
⑥既読スルー・未読スルーされた
既読スルーされて「は?無反応かよ!」とイライラしたり、未読スルーされて「ブロックされた?」「無視?」と悩んだりした後に、勢いで送信取り消ししたくなるパターンです。
心理的にうまく説明はできませんが、割と大事なことをメッセージで送ったのに既読スルーされると取り消したくなる気持ちはなんとなく分かります。
⑦駆け引きをしている
男性⇔女性の恋の駆け引きをしているパターンもあります。
⑧証拠を消したい
過去の発言だったり、一緒にお出かけをした証拠を消したい場合です。
⑨酔った勢い
酔った勢いで送ったメッセージを、目が覚めて冷静になって取り消すパターンです。
私も経験があります・・・笑。
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