LINEでトークしてないのに一番上にくる4つの原因

LINEでトークしてないのに一番上にくる原因を紹介します。

LINEのトーク一覧画面は、基本的には新しく送受信したトークが一番上に来ますが、今回紹介する4つのパターンの場合はトークしてないのに一番上にきます。

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LINEでトークしてないのに一番上にくる原因

原因①:相手がメッセージの送信取り消しをした

相手がトークでメッセージを送信した後に「長押し」→「送信取消」を実行すると、自分側のトーク一覧の一番上に残ったままになります。

これが原因の場合は、トーク画面を開けば「●●がメッセージの送信を取り消しました」の履歴が必ず自分側にも残っています。

原因②:トークの並び替えをしている

トーク一覧画面上部の「トーク」をタップすると、「受信時間」「未読メッセージ」「お気に入り」の並び順に変更することができます。

デフォルトでは新着のトークが一番上にくる「受信時間」が設定されていますが、この設定を変更している場合はトークしてない人が一番上にくる可能性もあります。

原因③:ピン留めで一番上に固定している

ピン留めを設定している人は、トークをしてなくても一番上に固定されます。

関連特定のトークを一番上に固定、解除する方法(ピン留め)

原因④:友達画面から開いた

友達画面から友達をタップしてトークルームを開くと、メッセージを送受信していなくても開いただけで一番上に来ます。

まとめ

その他にもバグで一番上に勝手にくるという現象が過去にありましたが、最近は起きたことがないので可能性は低いと思います。

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