LINEのビデオ通話で相手・特定の人が映らない時の対処法を紹介します。
Android版LINEにはビデオ通話に関する独自の設定が存在しますので、設定を変更すればビデオ通話が映るようになります。
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LINEのビデオ通話が映らない時の直し方
LINEアプリのホーム画面を開いて「設定ボタン(歯車)」→「通話」→「通話の詳細設定」の順にタップします。
「端末の動画コーデックを使用」のチェックを外せばビデオ通話が映るようになります。相手がAndroidの場合は、相手にも外してもらってください。
動画コーデックとは?オフにしても大丈夫?
動画コーデックとはビデオ通話の映像を圧縮・変換・復元する仕組みのことです。
端末のコーデック(自分のスマホ独自のコーデック)を使用すると、LINEのビデオ通話の映像と相性が悪くて映らないことがあるので、使用しないようにするのが今回の対処法になります。
機能の詳細にも「問題がある場合にはオフにしてください」と書かれているように、オフにしても問題ありません。(※ただし、オフにして現状よりひどくなる場合はオンに戻してください)
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