LINEでブロックした相手がグループにいるとどうなるかを解説

LINEでブロックした相手が同じグループにいる時に、

について解説していきます。

パターン①：自分がブロックしている相手が同じグループにいる場合

ブロックしている相手にも自分からのトークメッセージは届きます。また、その相手からのメッセージも全て自分に届きます。

1対1のトークと違って、グループトークではブロックの効果はありません。

ブロックしている相手にメンション（@名前）は送れません。

トーク画面で「@」を入力してもブロックした相手だけメンション候補に表示されなくなります。

ブロックしている相手から自分への通知・自分から相手への通知の両方向とも届きます。

グループトークではブロックの効果がないのと同じように、通知に関してもグループの場合はブロックの効果はありません。

自分が相手をブロックしている時と同様にグループトークを送受信できます。

グループトークでは常にブロックの効果が無効になります。

ブロックされている相手にもメンションを送れます。

また、その相手からのリプライも受け取れます。

ブロックしている相手から自分への通知・自分から相手への通知の両方向とも届きます。

まえめると以下のようになります。

「グループの場合はメンション以外ではブロックの効果は無効」と覚えておくと簡単です。